包茎で日常生活に支障をきたす

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日常生活に支障をきたす包茎

包茎で日常生活に支障をきたす場合があります。特に、包皮孔が狭い、包皮と亀頭が癒着しているために亀頭を露出させることができないタイプでは、日常生活で障害になることがあります。通常は成長と共に徐々に亀頭と包皮内に隙間ができ少しずつ包皮が剥けていきます。しかし中には成長期を過ぎても包皮が剥けない体質の人もいます。無理に包皮を剥がしてしまうと激しい痛みや出血を伴うことがあり注意が必要です。体質的な問題や自力で包茎を脱することができない人は、専門のクリニックに相談する必要があります。包皮孔が狭く剥けにくい包茎は健康面のみならず、性生活にも支障をきたすリスクを抱えているため、早期に対策しておくことで精神的、肉体的にも健康を保つことにつながります。

機能的に日常生活に支障をきたす

余剰包皮が多いと性交渉が出来ない場合があります。性交渉が出来ないと、結婚できない事になります。自身の意に反して、包皮が剥けてしまい亀裂や出血を起こし、包皮孔の強い締め付で包皮が戻せなくなる。亀頭が露出した際の痛みや不快感から、性交の中断を余儀なくされることもあります。特に、剥けにくい包茎や包皮の余りが多い場合には、性交渉が難しくなるため、包茎手術が有効な手段です。

排尿によるトラブルで日常生活に支障をきたす

包皮が長いと、尿が上下左右に曲がり散乱することがあります。また包皮内に残っていた尿でズボンにシミを作ってしまい、異臭を発し、困ってしまうことがあります。そのためトイレに行くことを我慢してしまう、外出することが億劫になってしまう方もいらっしゃいます。 また尿管に尿が残っていると、炎症を引き起こして排尿障害や前立腺肥大が生じやすくなります。生活の質を低下させているだけではなく、病気になる可能性もあります。

包皮の炎症により日常生活に支障をきたす

包皮の炎症や硬化症状が進行すると包皮が変形を起こすこがあります。早期の炎症などは薬で抑え包皮を整復すことができます。しかし症状が進行すると包皮孔が極端に狭く変形して、最終的には出口が塞がってしまい排尿が困難になります。整復が不可能な狭窄している包皮は切開して包皮孔の入口を広く確保する必要があります。排尿のみならず性機能にも大きな支障が出ることがあり、早期に適切な治療を受けることが必要です。

日常生活に支障をきたす包茎のリスク

  • 亀頭が露出できないため、包皮との間の雑菌が洗い落とせず、感染症のリスクがあります。
  • 包皮孔が狭過ぎて、勃起するたび締め付けられ性交に支障をきたすことがあります。
  • 亀頭が刺激に慣れていないため、早漏となってしまうこともあります。
  • 成長の妨げになり先細りや短小の可能性が高くなります。

包茎で日常生活に障害をきたす症例写真

包茎で日常生活に支障をきたす

20歳、独身。包茎で日常生活に支障をきたす、包茎手術
症例経過:包皮孔が狭く、性交渉や排尿にトラブルと抱えていた症例です。亀頭を露出させるため何度か剥こうと試みましたが、痛みが強く無理だと判断し、途中で断念したようです。自然に包皮孔が広がり包茎が治ることを期待して様子を見ていましたが、その後も改善が無かったため、将来に不安を感じて手術を決意されました。いろいろなクリニックを廻った後に、仙台中央クリニックにセカンドオピニオンを求めて御来院いただきました。診察したところ、包皮孔の狭窄が強く包皮を反転させようとすると痛みを訴えておられました。包皮と亀頭の癒着は認められなかったため、余剰包皮と狭窄部分を全て取り除き勃起時に支障をきたすことがない様に亀頭を露出させました。日常生活に支障をきたない様になり楽になりました。
症例解説:日常に支障をきたすほど剥けにくい包茎は、様子を見ていても改善することは、ほとんどありません。自力で剥いた場合、やり方を間違えると、戻せなくなり緊急手術を必要とする事態を招きかねません。剥けにくい包茎は専門医による適切なアドバイスを受ける必要があります。日常生活に支障をきたす包茎の手術は、亀頭が刺激に弱く、長期に過敏状態が継続するリスクやデメリットが認められることがあります。術前に十分説明を受けてください。