包茎手術 仙台中央クリニックTOP > 40歳代の包茎手術 > 内緒で包茎手術をしたい
内緒で包茎手術をしたいと40歳代の方から御相談を頂いています。社会的地位が上がり、簡単に仕事を休めない、ダウンタイムが取れないと言われます。医療技術の進歩により、入院は不要で、直ぐに仕事復帰が可能な治療法が開発されています。
40歳代になると、体裁や体面から、人に秘密で包茎手術をしたい方が増えます。秘密厳守のクリニックで、人に会わないシステムを望まれます。また同居の家族にも手術したことを知られたくないと言われます。デリケートな悩みなので、秘密厳守は当然です。仙台中央クリニックでは、人目を気にすることなく相談できる個室が用意され、専門医と相談した上で治療を考えて頂けます。家族にも知られることが無いよう、術後のシステムが工夫されています。
包茎手術後は、飲酒、激しい運動などを除けば基本的に普段と変わらない生活を送ることができます。入浴は患部を濡らさなければ、当日からシャワーが可能です。包帯を外してシャワーを浴びるようになってからは、直接患部を濡らすことができます。家族と生活している場合、入浴しないことで、手術したことに気付かれるのではないかと心配される方がいらっしゃいますが、そのような心配はありません。
包茎手術では手術当日から仕事復帰が可能です。包茎手術は大きな手術ではありませんし、術後の痛みもお渡しする痛み止めで十分対応可能な程度です。仕事を休む必要はありません。お仕事の合間に手術を受けられ、何事もなかったかのように、そのまま仕事に戻られる方も多くいらっしゃいます。また一部の症例を除けば通院の必要もありません。
包茎手術の切除部分や縫合部に美容外科的な配慮がないと、手術したことがバレ易くなってしまいます。仕上がりの良さは医師の技量によるため、評判が良く経験豊富な医師を選ぶことが大切です。仙台中央クリニックでは、美容外科的な手技により治療を行い、自然な状態に仕上げています。
一般病院では、最初に保険証の提示を求められます。保険適用の場合、いつ何処の病院に行ったという記録が残り、通知が来ることもあります。また術後入院が必要なことが有り、手続きが煩雑です。仙台中央クリニックでは基本的に保険証の提示は不要で、入院も必要ありません。そのため誰にも知られることなく包茎手術が受けられます。
仙台中央クリニックでは、手術前にどのような手術をするのか、一人一人に対しカウンセリングを行って、美容外科的手技により、治療を行います。詳細な診察により、余剰包皮を計測し、切除縫合しています。縫合部は亀頭の環状溝に隠れるので傷が目立ち難くなります。
48歳、既婚。包茎手術、埋没修正
症例経過:包皮炎で悩んでいた症例です。衛生状態が不良で、毛を巻き込むことも多く包皮に炎症を繰り返していました。奥さんにも内緒で包茎手術をしたいので、バレずに済む治療法や術後の過ごし方を相談したいと、仙台中央クリニックを受診していただきました。診察したところ、陰茎が下腹部に埋没した包茎で、包皮には炎症所見を認めました。当院の術後のシステムを説明し、ダウンタイムも家族に知られないで治療が出来そうと当日手術の依頼をされました。埋没していた陰茎を体外に引き出し靭帯を補強して、余剰包皮を切除しました。術後はクリニックで暫く休憩した後に、ご帰宅いただきました。日帰り手術で、術後の痛みもほとんどなく、安心して術後を過ごすことが出来ました。
症例解説:内緒で包茎手術を受けたいという40歳代の方は多く、家族にも知られたくないと言われます。包茎手術は、日帰りが可能な手術ですので、仕事帰りにクリニックに寄って短時間で済ませることも出来ます。麻酔は局所麻酔を使いますので、術中の痛みはありません。院内で休憩後帰宅できます。手術後は包帯を巻きますが、特殊な包帯ですので、下着が膨らんでしまう事はなく、違和感はありません。術後、激しいスポーツやアルコールは少し間をあけなければいけませんが、通常の生活であれば、特に制限はありません。また、仕事を休む必要もありません。体裁や体面が気になるという方に喜ばれています。術後は内出血のリスクが有ります。